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病は気象から!
健康と気象の関係を伝えるスペシャリストを養成します

お天気によって体調や気分が変わることはありませんか?昔から「天気が悪くなると古傷が痛む」などと言われるように、私たちの健康は日々の気象・気候に大きく左右されています。「気象と健康には何らかの関係がある」ということは、多くの人が感じていたり、体験していると思われます。しかし、実際に「どんな気象条件の時にどんな症状が起こりやすいか」、「メカニズムはどうなっているのか」、「実際にどのような対策をとればよいか」ということを学ぶ機会はほとんどありません。

この講座では、これまで「なんとなく」としか捉えられていなかった健康と気象の関わりについて、メカニズムに基づく知識を身に付け、「気象情報を活用した健康対策」をわかりやすく伝えるスペシャリストである「健康気象アドバイザー」を広く世に輩出することを目的としています。近年重要度が増している予防医学の観点からも、生気象学に基づく病気の発症予防の知識を持った「健康気象アドバイザー」が求められています。

 

お知らせ

  • 2012年01月4日 第5期受講生の募集を開始しました。

健康気象の成り立ち

気象と病気との関係を調べる学問を「生気象学」といいます。中でも気象と病気の関係は「医学気象」と呼ばれ、古くからドイツでは循環器疾患などを対象とした、医療機関向けの「医学気象予報」が行われていました。その後、予防医学の一環として、メディアを通じて「健康予報(バイオウェザー)」が一般に提供されるようになり、現在ではアメリカやオーストリア、イギリス、カナダでもバイオウェザー情報が利用され始めています。日本でも「花粉症予報」「熱中症予報」「紫外線予報」などがメディアでも幅広く取り入れられており、更なる健康予報の研究が進められています。